健康的に痩せるために食習慣を改める

健康的に痩せるために食習慣を改める

均整の取れたバランスのいい体つきは男女ともに憧れますよね。人間というのは見た目のいいものを愛するという本能が備わっています。例えば綺麗な花や景色を眺めると気分が良く落ちつきます。

 

ですから、人間の体もバランスがいい人を見ると惚れ惚れしますし美しいと感じるのもなるほどとうなずけます。痩せすぎも太りすぎも健康的には見えませんから心配になります。

 

健康的な肉体美が見る人に安心感と好感を与えるのです。数キロ痩せたいという方は多いと思います、それには日々の習慣を見直すことが必要です。

 

朝食抜きは痩せないという思い込み

 

痩せたかったら朝食抜きは絶対ダメという考え方があります。これは、朝を抜くことで空腹になり昼食や夕食で暴飲暴食に走ってしまうリスクと、脂肪を溜め込みやすい体質を招いてしまうという2つの理由が考えられますね。

 

お相撲さんは効率よく太るために1日2食なんて言われたりもしていますし、その印象が強いので朝は抜いたらダメと頑なに信じている人もいますが、きちんとカロリーコントロール、栄養バランスも考えてその上での朝食抜きであるならばそれは個人の自由ですね。

 

実際、朝食を食べないで2食の方が体が軽くて快調という方も存在します。

 

痩せる食事は低脂肪、高たんぱくを心がける

 

痩せる食事内容といえば、やはり低脂肪、高たんぱく質な内容ですね。そもそも正しい意味での痩せるとは体重を落とすことではなく体脂肪率を下げることです。ですから、高脂肪のものを摂取していればいくら運動で体脂肪を燃やしたところで意味がありません。

 

ただこう言いますと、極端に脂肪をとらないという無茶な方法に出る方がいますので勘違いなさらずに。脂肪というのも必要な栄養素なのです。脂肪=太るだけのものという思い込みはなくしましょう。

 

問題になるのは必要以上に摂取することです。ですから、低脂肪にするということで、決して摂らないということではないことを理解してくださいね。たんぱく質については、筋肉を作ってくれる大事な栄養素です。これをなくしてダイエットも痩せるもありません。

 

筋肉が減れば脂肪になるだけですから、痩せたければしっかりとお肉や卵などもバランス良く摂らなくてはいけません。こんにゃくとかきのことかローカロリーのものだけ食べて痩せようとするのは違います。

 

完全に炭水化物を抜くのはリバウンドの原因に

 

炭水化物はある程度は必要で、体脂肪を燃やすガソリンだとイメージしましょう。また痩せたいからと炭水化物をカットする人もいます。確かに糖質制限はダイエットに効果があります。

 

ですが、まったく食べないのはおすすめできません。むしろ痩せるための運動で、体脂肪を燃やすにはある程度の糖質が必要です。糖質がなければエネルギー不足で体は快適に動けません。痩せるためにはある程度は必要なものだと思っておくことも大事です。

 

腹八分目が痩せると暗示をかけて

 

痩せる食事内容というのは、低脂質、高たんぱくを心がけ、満腹でなければいけないという思い込みは捨てる必要があります。とはいえ、揚げ物や丼メニューなど食べたい時もあります。

 

問題は食べる量にもあります。常に満腹になろうとしないことで,、腹八分目で止めておくことが重要です。「満腹まで食べると健康に悪い!血液がドロドロになる!」と思い込むのも、腹八分目で食事を止められる抑止力になりますよ。

 

人は習慣の生き物ですから、おいしいからとか、食後の癖でついついお菓子を食べるということがありますが、食べなくても問題なく生きていける!と何度も自分に言い聞かせることが大切です。

 

そのほうが、肥満、メタボを予防することができて、糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞などの病気になる確率がぐっと減りますから、痛い思いやコワイ闘病生活を送らなくて済みます。これを食べなければ健康でいられる!と思い込むことが健康ダイエットを成功させる第一歩になります。

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