リパーゼの働きを良くして脂肪燃焼ダイエットを効率アップ

リパーゼの働きを良くして脂肪燃焼ダイエットを効率アップ

 

リパーゼは、脂肪燃焼になくてはならない酵素です。現在、身体についている脂肪を燃焼させたいなら、リパーゼにしっかりと働いてもらう必要があります。ダイエットを成功させるためには、正しい知識が不可欠です。脂肪燃焼の仕組みを知ることで、ダイエットを効率よく進めていくことができます。

 

さらに、その効果を少しずつでも実感することで、ダイエットを継続する意欲にもつながります。リパーゼの働きを知り、健康で美しい肉体を手に入れましょう。

 

リパーゼとは、なに?

 

リパーゼには大きく分けて2種類あります。痩せることに密接にかかわっているのは、脂肪燃焼リパーゼで、別名「ホルモン感受性リパーゼ」と呼ばれるものです。これは、膵臓や胃などの消化器官から分泌される脂肪分解酵素のことです。

 

私たち人間の身体は、脂肪そのものをエネルギーとして使うことはできません。脂肪をエネルギーとして使える状態にして、燃焼させるには、次のようなステップを経過しなければなりません。

  1. 分解
  2. 放出
  3. エネルギー消費

上記のように、脂肪燃焼は脂肪が分解されることから始まります。そして脂肪を分解するには、脂肪分解酵素であるリパーゼの活性化が不可欠なのです。

 

リパーゼを活性化させるのに必要な栄養素

 

リパーゼが働き始めるのは、空腹なとき、あるいは運動しているときです。つまり、摂取エネルギーが消費エネルギーを下回ったときです。またカフェインを摂取することでも、リパーゼは活性化します。その効果があらわれるのは、コーヒーや緑茶を飲んでから、20分経過したくらいからです。

 

リパーゼが活性化した状態で、ウォーキングや水泳などの有酸素運動を行うと、効率よく脂肪が燃焼されます。ちゃんとリパーゼを活性化させるためには、以下のような栄養成分、ミネラルが必要になります。

 

カルシウムを多く含む食べ物
乳製品、煮干し、干しエビなど。

 

マグネシウムを多く含む食べ物
大豆製品、魚介類、海藻類、種実類など。

 

ビタミンB2を多く含む食べ物
レバー、納豆、ノリ、卵など。

 

さらに、脂肪を燃焼させるには、ビタミンB2も必要となります。

 

脂肪を効率よく燃焼させる有酸素運動

 

リパーゼは、脂肪の温度が37度以上にならないと、活性化されないと言われています。ただし体温が上昇しすぎると、今度はその働きが鈍ってきてしてしまいます。

 

加えて、リパーゼによって分解された脂肪は、消費しないと、再び合成されて脂肪に戻ってしまうのです。これらの理由から、脂肪燃焼におすすめなのが、有酸素運動です。有酸素運動を行う際には、次のようなポイントがあります。

 

  • 事前に、コーヒーや緑茶などでカフェインを摂取しておく。
  • 準備運動をしっかりと行う。
  • 息切れしないペースを維持する。
  • 20分〜30分以上続ける。

 

正しい知識を得て行うダイエットは、必ず効果が出ます。あきらめずに継続することが何よりも大切です。

page top